明るい白髪染めには落とし穴があるって知ってた?

 

お客様の悩みで一番多い白髪。

「明るくできないよね〜?」

という悩みをよく聞きます。

でも最近…「明るい白髪染めできますよ!」っていう美容院増えてませんか?

担当の美容師さんにも「白髪ですか?明るめで染めれますよ!どうですか!?」って提案されたことありませんか?

「あ、じゃあそれなら・・・」ってことでオーダーされる方も多いと思います。

が、実は・・・

美容師とお客様の間に誤解が生まれてしまっていることがあるんです。

特に、今までしっかり白髪を染めてきた方には見ていただきたいです。

 

明るい白髪染めってどういうこと?

まず初めに、ファッションカラーを説明します。

俗に言う、白髪染めではないおしゃれ染めと言われるヘアカラーです。

ちょっと図で説明しますね。

siraga1この長方形を髪1本と思って下さい。

黒髪からトーンアップさせて明るく染めます。

これは一般的なカラーです。根元の伸びてきたところ(リタッチ)をする時はこの場合ですね。

トーンダウンで、明るいのを落ち着かせたい場合は矢印が逆になります。

ファッションカラーは提案できる色の幅が多くなります。

 

次に、白髪染め。

siraga2白髪から黒髪に染めます。もしくは、

siraga3白髪から黒っぽくなりすぎないダークブラウンに。

今まで、しっかり白髪を染めてきた方はこの感じの仕上がりが多いと思います。

このような方は、仕上がりがこの色の濃さではじめて「染まってる!」と認識されます。

 

今度は白髪と黒髪を並べます。↓

siraga4

ほとんどの人は、こんな感じで白髪がチラホラ・・・じゃないでしょうか。

統計的に、白髪と黒髪が混じっている人がとても多いです。

この白髪と黒髪が混じっている頭に、ファッションカラー(おしゃれ染め)をしてみます。

金村

例えば、ナチュラルブラウンで染めてみましょう。

すると、こんな感じに。↓

siraga8

液晶によっては見にくいかも知れませんが、黒髪は明るくなり、白髪にはほんの少しだけ色が入りました。

白は目立たなくなりましたが、まだ浮いて見えます。

 

では、やっとここで。

今度は、明るい白髪染めをしてみましょう。

こんな感じの仕上がりになります。

↓↓↓↓

siraga10

どう見えます?よく見てくださいね。近くで見ると、白髪は完全に染まってませんよね。

試しに…画面の明るさを暗くしたり、離して遠くから見たり、角度を変えたりしてみてください。

均一に見えてくると思います。

「あ、ほんとだ!」って思った人多くないですか?

おそらく大半の人は・・・

siraga9

このように、近くで見ても全部が均一に染まると思っていた人が多いと思います。

 

実は・・・

明るい白髪染めっていうのは、全部を均一に染めるわけではなく、

白髪を目立なくさせるヘアカラーなんですね。

なので、白髪だけに注目すると完全には染まってないと言う方も多いと思います。

だって、白髪染めをしてきた方って・・・

siraga3

この明るさで、白髪が完全に染まってると認識されるので…。

改めると、

明るい白髪染め=黒髪を明るくし、白髪に色を80〜90%ほどいれる。

というヘアカラーになります。

明るい白髪染めはファッションカラーを配合するので、通常の白髪染めよりも色の幅が広がります。

 

でも・・・

「完全に白髪が染まらないと嫌!」

って思う方もいらっしゃいます。

大丈夫です。安心してください。

他人はそんなに近づいて頭を見てないです。(笑)

さっき画面を離して見た距離。それぐらいの距離で白髪って分からなければOKですから。

 

美容師さんによってはこのヘアカラーを提案されないケースもあります。

僕は積極的にこの明るい白髪染めを提案させていただいてます。今まで暗めの白髪染めしかしてこなかった方…

ぜひ一度ご相談くださいね!

でわ!

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